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タカミネのギター工場を見学~工場編

2014年11月15日

岐阜県中津川市にある、タカミネのギター工場に到着しました。

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『ファクトリー・ツアー』のIDを受け取り、いよいよ工場見学スタートです。

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最初は2階から。タカミネの歴史についてと、貴重な限定ものやアーチストモデルのギター。50本ほどがずらりと並んでいました。

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案内の方からていねいに説明していただけ、みんな興味深々。

材料の乾燥室。木材の含水率を下げるため室温が高く、モワッとします。

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すごい数のトップ(表面板)がギターになるのを待っています。

1階に下りて、ギターになる直前の材料の調湿室へ。

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ネックがたくさん積んであり、湿度を調整しながら寝かせてあります。

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ネック部分だけを持たせてもらえました。結構軽い。

曲げ加工をした横板。

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貴重なハカランダのバック(裏板)。現在はワシントン条約で伐採が禁止されている貴重な木材なんです。

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ここまでが材料の管理している部屋。次に作業場に移ります。

材料を見た後は作業場に入りました。ギターのトップ(表面板)は2枚の板を貼り合わせて作られます。

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接着には膠(にかわ)が最適だそう。

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トップ(表面板)の裏の力木を削って、ギターが良く響くように調整しています。

綺麗に仕上げられてる。見えない部分まで手を抜かずていねいに仕事をしてあるのが、安物のギターとの違いです。

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左)アコースティックギター
右)クラシックギター

ギターの種類によって力木の配置がまったく違っています。

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サイド(横板)にライニングを接着中。トップとバックを張るために必要な部分です。

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ネックが接合され、だいぶギターらしくなってきました。トラスロッドの入る溝が掘られています。

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塗装したギターを磨いてピカピカに。僕のギターも磨いて欲しい!

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6弦と12弦、2本のネックを持つダブルネックギターも製作していました。

1/100mmの精度を持つレーザーカッターや、1/1000mmの精度を持つルーターなど、最新鋭の工作機械でフィンガーボード(指板)にインレイ(装飾)を入れます。

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右から3番目は押尾コータロー・モデル用!サインが描かれています。

最後に入口のロビーで記念撮影。

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世界限定50本の『タカミネ50周年モデル』など、貴重なギターが展示されていました。弾くにはもったいないくらいの豪華で緻密な装飾には驚きです。

ていねいな説明を受けながらギターを作る現場を見られ、大変有意義な2時間を過ごすことができました。タカミネのスタッフの皆さま、ありがとうございました。

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