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Fernando Sor(フェルナンド・ソル)のススメ

投稿日:2009年12月31日 更新日:

クラシックギターの生徒さんには、月に1枚は新しいCDを聴くことをお勧めしています。

最初は聴いていてもよく分からないかも知れないけど、やはりギター上達への早道は、まず音を聴く耳を成長させること。何度も聴いているうちに分かってくることってあるんですよ。

今回は19世紀前半に活躍したギタリストのひとり、フェルナンド・ソル(1778年-1839年)を取り上げます。

Fernando Sor

ソルの曲は古典の重要な曲なのでレッスンでもよく取り上げています。重要な練習曲もたくさん作曲しています。

レッスンでは僕が模範演奏をするけど、他の演奏家の音楽を聴くと同じ曲でも表現・音質・テンポなどが違い、自分で弾く時のイメージを広げる参考になります。

 

CDの紹介

では、レッスンでよく取り上げる練習曲のCDをご紹介します。

「12の練習曲 Op.6」の他にも「幻想曲 Op.7」「12のディベルティメント Op.8」、クラシックギターのレパートリーとして人気のある「モーツァルト『魔笛』の主題による序奏と変奏曲 Op.9」 も収録されています。

 

NAXOSレーベルのCDは、安くて内容が充実しているのでお勧めです。

「12のメヌエット Op.11」のOp11-5、11-6は中級の名曲集にもよく登場します。運指がややこしいくて苦戦する生徒さんもいますが、そんなときはCDでも聴いて気分転換してくださいね。

 

「24の練習曲 Op.35」も良いですよ。ただ1~2分の練習曲が24曲も続くので、生徒さんからは「聴いているとよく眠れる」とのコメントをもらうことが多いですが…。有名な名曲『月光 Op.35-22』や、美しいメロディーの『Op.35-17』などがお勧めです。

 

2重奏の曲でよく弾かれるのは、「ランクラージマン(慰め)Op.34」

ソルだけでは退屈な方にオススメのCDです。ジュリアン・ブリームとジョン・ウィリアムスという2大巨匠の歴史的な2重奏は圧巻。

歌劇「はかなき人生」スペイン舞曲第1番はスペイン的でカッコいいので、何人かの生徒さんと弾きました。

亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)はユッタリとした素敵なメロディーで、きっとどこかで耳にしたことがある曲です。

たくさん、良い音楽を聴いてくださいね。

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