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突然ギターから『メキッ!ミシッ!!』という異音が…

投稿日:2016年9月8日 更新日:

2016年 夏 糸巻きトラブル

突然の出来事だった。中学生の男の子をレッスンしているとき僕のクラシックギターから『ミシッ』という嫌な音が聞こえた。自分の左側からだ。

何が起きたのか不安になったけど、レッスン中なので焦ってはいけない。なので『弦が自然に切れた音かな~』なんて気軽に考えてみました。クラシックギターは弦をずっと交換しないでいると、4弦が疲労して3フレット辺りで自然に切れることがあるから。

『あれ?でも弦は3日前に交換したばかりだぞ?!』な~んて考えてたら、さらに『メキッ!パシッ!』という音がしたので、レッスン中の生徒さんが驚いて演奏を中断してしまった。

僕も驚いたけど、レッスンを続けないといけないので、生徒さんに『大丈夫だよ~』なんて言ってみた。でも、『もしかしたら、ギターが割れたんじゃないか』と思うと心配で全然大丈夫なんかじゃない…。

恐る恐るギターをチェック

その男の子のレッスン後は空き時間だったので、恐る恐るギターをチェックしたら、なぜか2弦がユルユルになってた。

な~んだ、2弦が切れたのか。それくらいなら大丈夫だ…と思ってよく見てみたら、糸巻きのローラーが破断していました。

糸巻きのローラーが割れている

ローラーが弦の圧力に耐えきれずパキッと割れてる。樹脂製だから劣化してたみたいだ。

部品を取り寄せ

幸いにも交換部品を在庫している楽器店を知っていたので、さっそく取り寄せました。

rodgers_ペグの修理

届いた新品のローラーは真っ白。今までのものは9年も使っているので、経年変化でクリーム色に変色していて色味が合わない…って、贅沢をいっている場合じゃない。

rodgers_ペグの修理中

かなり精度が高いものなので心配だったけど、製作家のところに修理に持っていくとしばらく預かりになるから、自分でパーツ交換にチャレンジしてみました。

『なんでも自分でやりたがるのは僕のクセ!』なんて楽しく言いながらやってはみたものの、ローラーがしっかりとネジ止めできずに泣きそうだったよ。何度締めてもグラグラするし…。

なんとか工夫して取り替え完了!

rodgers_修理が完了

愛用のクラシックギターが、またレッスンに復帰です。

 

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