フェルナンド・ソル(1778-1839)といえば「ギターのベートーヴェン」と呼ばれることもあるくらいの、古典派を代表するギタリスト兼作曲家です。
ベートーヴェン(1770-1827)とほぼ同じ時代に活躍し、『「魔笛」の主題による変奏曲 』『グラン・ソロ』、練習曲集などクラシックギターの重要な作品を多く残しています。
F.ソルのギター以外の作品
アズール・ギター教室のレッスンでもソルの曲を取り上げることは多いけど、生徒さんたちはソルがクラシックギター以外の曲も作っていたことは知らないと思うので、ここでご紹介します。
ピアノ曲
1815年~1823年のロンドンに滞在していた時期に作曲されたもので、1795年製アントン・ワルターのフォルテピアノのレプリカで演奏されています。
オペラ
1797年、ソルが19歳の時に作曲したデビュー作で、現存する最初期のソル作品。
オペラ作品『カリプソ島のテレマコ Telémaco en la isla de Calipso』
この他にも、後に妻になるバレリーナ、フェリシテ・ユランとの出会いを経て作曲を始めたバレエ曲や、声楽曲、オーケストラ曲などもあるので興味のある方は探してみてください。
現代ギターを整理
ただいま片付け中の現代ギター誌。読みながら片付けているから作業は牛歩のごとく。
これって、片付かない典型的なパターンだよね。
このソルのピアノ曲などについての記事は以前に読んで覚えてたけど、特に生徒さんにお話しすることもなかったので、改めて読んでブログの記事にできたのは良かったかな。

ちなみに現代ギター誌の片づけは、購読を始めた1993年6月号から2000年3月号まで終わったけど、なんと4年かかった。
懐かしくって細かいところまで読んでしまうからね。でもこれで、B5サイズだった頃の現代ギターはほぼ片付きました。

これから、リニューアルされてA4サイズになった2000年4月号を読み進めていきますって、あれ?待てよ。
2012年2月号まであるから、このペースだと片づけ終わるまでに60歳を余裕で超えてしまう…そうならないよう急ぎます!