エレキギター教室

エレキギターのリペアが完了!

2015年12月17日

なぜか今年は、ギターの修理や調整が続いています。

『リペアが完了して受け出しに行く時に、別のギターを持っていく』の繰り返しで、ギター1本が常にリペアショップに預けてある状態だ。

今回のリペアは、10年以上前にオーダーメイドで制作してもらったエレキギター。青いボディーにトラ目がきれいに出ていて、アオラーで木目フェチな僕のお気に入りです!

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今までずっとノーメンテナンスだったけど、ボリュームをひねると『ガリッ』という雑音が出るようになってしまった。

リペアマンにチェックしてもらったところ、【ボリューム】の他に【トーン】と【ジャック(シールドを差すところ)】が傷んでいるということだったので、まとめて交換してもらうことに。

ついでに全体調整もしてもらったので、フロイドローズのブリッジは適正な状態になり、ピックアップの高さも調整してもらえたせいか、太くてしっかりとした音になって帰ってきた。

やはりメンテナンスは大切だ!

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ところで、リペアが完了したときに外したパーツを返してくれるんだけど、どうしたらいいんだろう?

壊れているから使えないけど、何だか捨てられない貧乏性!

誰か使い道を教えてくださ~い。(捨てればいいだけだと思ふ…)

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アズール・ギター教室 代表

山口 直樹

アズール・ギター教室 代表

名古屋生まれの名古屋育ち。

1995年に「ギターの楽しさを多くの方に知ってもらいたい」と、4年間務めた一般企業を退職してアズール・ギター教室を設立。現在も名古屋市と知多市の5ヶ所の教室を運営中。

ギターを弾くことやレッスンが大好きで、楽器や関連グッズの探索はカレーと同じくらい大好物!