生徒さんの交流を兼ねて企画しているギター合奏。ホントは飲み会がしたくて参加する方もあるらしい。
次回の練習曲は『パッヘルベルのカノン』に決めました。ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルがバロック時代中頃の1680年付近に作曲したカノン様式の作品です。
配布しているヴァイオリンの楽譜に記載されている通り、元々は「3つのヴァイオリンと通奏低音のため」の曲ですので、今回は4パートに分けてギターでカノン様式を楽しみたいと思います。
■Canon in D (Pachelbel) パッヘルベルのカノン
新規の参加者を募集中です
普段は個人レッスンが良いけど、『せっかく教室に通っているのだからギター仲間を増やしたり、他の生徒さんと交流が持ちたい』というリクエストもあり、様々な企画をしています。合奏もそのひとつ。
アズール・ギター教室で受講中の生徒さんなら、誰でも参加OKです。レッスンでパート練習の指導もしますので、合奏が初めての方でも、初心者でも大丈夫。
※五線譜を使用しますが、読むのが苦手な方にはレッスン内でフォローしますので、意欲のある方はご相談ください。
※練習日は代表:山口直樹が休講日の日曜日の昼過ぎ~夕方になります。
『参加してみたい』と思う方には楽譜をお渡ししますので、代表:山口直樹にご連絡ください。
皆でギターを楽しみましょう!