3月末に20代半ばの女性が教室見学にいらっしゃいました。
電話の問い合わせでは『カントリー系が弾きたい』とのことでしたので、僕がフィンガー・スタイルを始めた頃によくコピーしたStefan Grossman(ステファン・グロスマン)のようなカントリー・ブルースを想像していたら、 アルバート・リー(Albert Lee)のような感じだそうです。
早速、音源を確認したら、なかなか激しい。
僕の守備範囲ではないので、MI Japan出身の凄腕エレキ講師をお勧めしました。軽いデモ演奏を聴いてもらったら、気に入っていただけたので良かった。
ご入会ありがとうございます。Albert Leeのような早弾きができるように、目標に向かってレッスンを楽しんでください!