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個人的なこと

東京ギター探索記2015.09~素敵なギターコレクションを弾かせてもらった

2015年9月21日

『アズール・ギター教室 20周年記念 発表会』にゲスト演奏してくださったヴァイオリン奏者の石田先生は、ギターもお好きとのこと。

というか、ギター・コレクションの内容を伺ったら、僕の所有するギターよりも充実している!……ということで東京のご自宅にお伺いし、貴重なギターを弾かせてもらいました。

 

素敵なギター・コレクション

個人宅のことなので詳しくは書けないけど、イメージ的には押入れの中でこんな感じにギターが並んでた。

「マトリックスの武器庫」ですね。ちょっと大げさかな?あくまで僕の印象ですが…。

matrix-1999

19世紀・20世紀初頭・近年のマーティンに始まり、ギブソン、ヤマハ、個人製作家のギターなど膨大な本数でギターのセレクトショップといった感じ。

もしこんな楽器店に行ったら、帰りには間違いなく新たなギターを持ってると思う。

承諾をいただきましたので、その一部分をご紹介します。

Martin D-45LE 1987年製

Martin D-45LE 1987

80年代のマーティンは生産量が少なく貴重。しかもLEの品番が示す通り限定品(Limited Edition)で、裏横はハカランダです。上品な音色で穏やかに響いていました。

YAMAHA LA-57のカスタムオーダー

YAMAHA LA-57X 1986

指板のインレイはデザインが素敵だし、貝のパーフリングは裏の板にまでは入っていてゴージャス。『日本のフォーク』に合う音色でした。

Gibson J-45 1951年製

Gibson J-45 1951

ブルースなど、泥臭い音楽に似合いそう。マーティンとは響き方が全く違うので面白みがあります。『メーカーの持つ音』があることを再確認できました。

塩崎雅亮のアコースティックギター

魅力的なギターばかりなので、取っ替え引っ替え弾き比べして夢中になってしまいました。明るいうちに弾き始めたのに、いつの間にか外は真っ暗に!長居してスミマセン。

tokyo_2015_34

最後は塩崎雅亮氏が製作した貴重なギター群。最高級の45グレードが3本も並ぶなんて、ギターの展示会や楽器店でも見られない光景なのに、贅沢にも弾き比べ大会がスタート!

僕が名古屋から持ち込んだもの(左)と、石田先生の2本(中央・右)。それぞれに個性があり、非常に上手く作り分けがされているのが分かりました。同じ製作家のものでも、全く性格が違うところが面白い。

1900年製のMartin 1-21

パガニーニの『ギターとヴァイオリンのためのソナタコンチェルタータ』の2楽章と3楽章の初合わせもしました。

Martin 1-21 1900

お借りしたギターは1900年製のMartin 1-21 。小さいサイズのギターで、ナイロン弦が張ってありました。

 

ギター欲しい病が進行中!

たくさんの貴重なギターを弾けて、大変勉強になりました。今後のギター選びの参考にもなりました~って、ギター欲しい病が進行中です。

存分に弾かせて下さった石田先生と、お付き合い頂いた奥様に感謝です。

  • この記事を書いた人
アズール・ギター教室 代表

山口 直樹

アズール・ギター教室 代表。名古屋生まれの名古屋育ち。

1995年に「ギターの楽しさを多くの方に知ってもらいたい」と4年間務めた一般企業を退職し、アズール・ギター教室を設立。
現在も、名古屋市と知多市の5ヶ所の教室運営やレッスンを行う。

ギターを弾くことやレッスンが大好きで、楽器や関連グッズの探索はカレーと同じくらい大好物!