アズール・ギター教室の発表会に、ご来場いただきありがとうございました。
予想より多くの方にご来場いただいたので、席が足りなくなりそうでヒヤヒヤしました。皆さんのご協力で何とか収まったのでホッ。満員御礼。
以前に受講されていた生徒さんたちもご来場いただけました。わざわざ東京から駆けつけてくださった方も。『発表会を楽しみにしています』との声もあり嬉しいです。
【参加者が多かったので、そのごく1部ですがご紹介します】
■最年少、小学校2年生の男の子
クラシックギターで、ワルツ ト長調(D.フォルテア)とグリーンスリーブス(イギリスの歌)の2曲を演奏。床に足が付かないので、両足に足台を使用しているのが可愛らしいですね。
■最年長、59歳の男性
アコースティックギターによるフィンガースタイルで、なごり雪(伊勢正三)を演奏。フォーク世代も頑張っています。
■最短記録は、習いに来て4ヶ月の女性
マイ・フェイバリット・シングス(R.ロジャース)を演奏。
■夫婦デュオ
ボサノバの2重奏、息がとても合っていました。レッスンも2人で一緒にいらしゃいます。
■ときどきブログに登場する、ギター合奏
カノン(J.パッヘルベル)とジュ・トゥ・ヴ(E.サティー)の2曲を演奏。合同練習の成果が発揮されました。
演奏者が多かったので13:30~18:00、なんと4時間30分もかかりました。皆さん、お付き合いありがとうございました。
もちろん、終演後はお楽しみの打ち上げ!
趣味友として、年齢や性別を超えて気軽に話せるのが良いですね。18:30~22:00、打ち上げが長いのはいつものこと…。
皆さん演奏が終わりホッとしたようで、とても盛り上がっていました。
また次回も楽しみましょう!