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生徒さんが高等学校軽音楽コンテスト 中部大会の音源審査を通過!

2020年12月9日

高校の軽音部に所属する女の子が『第3回 高等学校軽音楽コンテスト 中部大会の音源審査を通りました!』って、嬉しそうに話してくれました。

鳴海教室(名古屋市緑区)に通うこの生徒さん。12月26日に音源審査を通過した高校生バンドが集まって演奏するそうです。

 

高校の軽音部で

この大会を勝ち抜くために組んだ、軽音部の上手い子を集めた選抜バンドのメンバーに選ばれて頑張ってたね。女の子にしても手が小さいから『小指に力が入らないよ~』って言いながら。

ここ1ヶ月はレッスン時間を増やして集中的にレッスンしたけど、音源審査が通って本当に良かった。おめでとう!

 

高等学校軽音楽コンテスト 中部大会とは

全国学校軽音楽部協会が、中部地方10県の高等学校軽音楽部の顧問の先生と共に「軽音楽部はバンド活動ではなく、部活動である」という教育的な視点で開催する公的なコンテストです。

 

back number - 高嶺の花子さん

でも、今日は別の曲をレッスン。2つのバンドを掛け持ちして演奏するんだって。

今週末のイベントで演奏する曲の最終仕上げのため、金山駅前教室(名古屋市中区)まで来てくれました。そのうちの1曲がこれ。

 

まとめ

来週のレッスンは[Alexandros]の『ワタリドリ』を仕上げだね。大会に向けて頑張ってください。応援しています!

 

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アズール・ギター教室 代表

山口 直樹

アズール・ギター教室 代表

名古屋生まれの名古屋育ち。

1995年に「ギターの楽しさを多くの方に知ってもらいたい」と、4年間務めた一般企業を退職してアズール・ギター教室を設立。現在も名古屋市と知多市の5ヶ所の教室を運営中。

ギターを弾くことやレッスンが大好きで、楽器や関連グッズの探索はカレーと同じくらい大好物!