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ギター&便利グッズ

ギターの湿度管理について

2020年7月18日

生徒さんから『梅雨のギターの湿度管理』について質問があったので記事にしてみました。

アコースティックギターやクラシックギターは薄い板を多く使って作られているから、温度・湿度の変化に敏感に反応します。だから、過酷な環境に置かれると大きなダメージを受けてしまうんです。

ギターを保管する環境

ギターにとって最適な環境は、人間が快適に生活できる環境と同じと言えます。

有名なギターメーカーの推奨するギター保管の環境を調べてみたら、

  • マーティンのマニュアルには【温度22度~25度】【湿度45〜55%】
  • タカミネのホームページには【温度20〜24度】【湿度45〜55%】

と記載があった通りで、確かに梅雨で湿度が高い環境はギターに良くありません。

 

除湿剤と温湿度計

僕の部屋には温湿度計が3つもあるけど…気にし過ぎかなぁ。湿気からギターを守ります!

温湿度計

ギターの保管場所の隅には除湿剤を置いています。湿気が溜まるといけないからね。

除湿剤

 

Boveda(ボヴェダ)49%RH 楽器用湿度調整剤

ギターのハードケースに入れているのは加湿・除湿剤。ギターの大きさだと3個使用がメーカーの推奨のよう。

乾燥が進むと袋の内側の逆浸透膜を通して純粋な水分だけを放出し、湿度49%以上になると空気中の水分を吸収する優れた調湿剤です。

Boveda (ボヴェダ) 49%RH

 

D'Addario(ダダリオ)ギター用湿度調整剤

上で紹介したボヴェタのHumidipak(湿度調整材)をギターに使うためのセットもあります。これにはHumidipakが3つと、ギターの塗装に優しいソフトメッシュ製のポーチが入っています。

左のポーチはヘッドの辺りに、もう一つはサウンドホールに入れて使います。

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D'Addario_W-HPK-01ポーチ

 

まとめ

湿度が高くてギターが故障してしまうと大変だから、しっかりと管理しておくことをお勧めします。

 

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