個人的なこと

Robson Tuners(ロブソン チューナー)のペグを入手

2013年10月1日

今年6月にイギリスに注文していたペグが、ようやく届きました。もう10月だよ~。

ペグは、ギターのヘッドに付いている弦を巻き取るための重要な部品です。音にはほとんど影響は無いけど、素敵なデザインのものは見るだけで気分が上がるし、性能が良いと巻き取りがスムーズでチューニングしやすいんです。

Robson Tuners(ロブソン チューナー)はイギリスのメーカーで、日本に輸入代理店がないから製作者に直接オーダーしたけど、注文や仕様変更など慣れない英語でのやり取りが大変だった。

 

個人輸入の恐怖

しかも7月に納品される約束だったのに届かず、連絡もない…。代金を支払うところまではスムーズにメールのやり取りが進んだんだけど。

あまりにも連絡がないから心配になって、ホームページにある製作者本人の番号に電話してみたら、『この電話番号は使われていません』みたいなガイダンスが流れる始末。携帯にかけても留守電になって出ないし、Facabookを探したら最近は更新していない。完全アウトじゃない?

ああ、個人輸入のトラブル、恐るべし。

留守電を聞いたようで、しばらくしたらメールで『発送したけど届いていない。なら新しいものを送るよ』的な返信があった。不信感…。

なんとか届いたから良かったけど。生徒さんにその経緯を話していたら『本が書けそうですね!』なんて言われてしまったよ。

とは言え、苦労して手に入れただけに喜びも大きい。

robson tuners

ハンドメイドで高精度、仕上がりが美しくデザインも気に入っています。

ペグボタンは特注でスネークウッド(Snakewood)という貴重な木材を使用してもらいました。蛇の鱗のような杢目が特徴の希少材。

robson tuners prs_gotoh

一般的にはギアの部分にカバーが付いているけれど、これはギアが見えるタイプ。この形が好きなんです。

Robson Tunersはあまり知られていないメーカーだけど、高級エレキギターとして有名なポール・リード・スミス(Paul Reed Smith、PRS)が製作するアコースティックギターの上位機種にも採用されている優れものなんです。

prs_acoustic

どう?素敵でしょ!やはり良いペグはギアの動きがスムーズだ。ギターへの取り付けが楽しみです。

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アズール・ギター教室 代表

山口 直樹

アズール・ギター教室 代表

名古屋生まれの名古屋育ちです。

1995年に「多くの方にギターの楽しさを知ってもらいたい」と、4年間務めた一般企業を退職してアズール・ギター教室を設立しました。

ギターを弾くことやレッスンすることが大好きで、楽器や関連グッズの探索はカレーと同じくらい大好物。