先月に続き、ヴァイオリン奏者の石田朋也先生のお宅に伺いました。
いままで、石田先生のギターコレクションを弾かせていただく機会が多かったけど、今回は僕のアコギを持参しました!
ヴァイオリンとギターで、Hobo’s bluesを合奏。かなり速い曲だけど、何度聴いても石田先生の指の動きは凄い。
さりげなく『さだまさし ギター弾き語り 全曲集』も持参!
1990年に購入した、僕のバイブル(?!)…電話帳くらい重いけど。
【さだまさし好き】というところも、石田先生との共通点。1990年というと世間はバンドブームで、『ギターといえば、エレキギターのこと』という時代だったので、フォークギターを弾いている10代は珍しかったと思う。ああ、お互いこの頃は10代だったんだぁ(遠い目)。
石田先生はプロのヴァイオリン奏者でありながらギターも上手い。僕のギターをしっかりと鳴らしてくれました。自分のギターの音を客観的に聴く機会はほとんどないので、良い音で鳴らしてもらえて嬉しかった!もちろん曲は【さだまさし】のもの。
レッスン日にお邪魔して、またもや長居してしまいました。忙しい中、お相手いただきありがとうございました!