クラシックギターの優しい音色は魅力的ですね。
■Waiting For Dawn(A.ヨーク)
小学生の時に教えていた子が、社会人になってまた復活。19年もレッスンを続けていると、こんな縁もあるんですね。クラシックギターがすごく好きで、お気に入りのアンドリュー・ヨークの曲が弾けたのが嬉しかったようです。
■ノクターン (C.ヘンツェ)
過去にはギター部の部長も務めたられたそうですが、しばらくギターを離れていたようです。学生時代に弾いた懐かしい曲を弾きたくなり、今年からギターを再開されました。合奏団にも加わったことで趣味友が沢山でき、ギターがますます楽しくなってきたようです。
■G線上のアリア(J.S.バッハ)
アズール・ギター教室では珍しい、アルトギターを使用しての演奏。通常のギターよりも音が高く、透き通った音色がホールに響いていました。
その他、
J.S.バッハなどのバロック、
F.ソル、M.ジュリアーニなどの古典、
F.タレガなどのロマン派、
J.イルマル、A.ヨークの現代の曲など、
幅色い年代の曲が演奏されました。
たくさんの生徒さんに出演いただきましたが、全てご紹介できずゴメンナサイ。
また次回もぜひご参加ください。