ギター教室の休講日、しかも珍しく連休というときに気になる映画情報を目にしました。
以前に観ていたイギリスのテレビドラマ「ダウントン・アビー」の映画が日本で公開になるとのこと。しかもファイナルだ。これは出かけないと。
ダウントン・アビー
大好きなドラマ「ダウントン・アビー」は、2010年のテレビシリーズ放送開始から数えて15年。NHKでは『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』という邦題で放送されていて、毎週楽しく観ていました。
イギリスを舞台とした貴族「クローリー家」と使用人たちの物語で、1912年のタイタニック号沈没からスタートして、今回の映画では1930年を描いてついに完結します。
ストーリーには、1929年から始まった世界恐慌、貴族の財政悪化などの社会情勢が反映されています。

舞台になっている城の撮影はセットではなく、実在する「ハイクレア城」を使用しているから調度品や重厚な雰囲気も楽しめるし、貴族の衣装などの美しさも素敵だ。
家具はギターでもよく使用される「ローズウッド」や「マホガニー」など当時でも貴重な木材のものが多く、アンティーク家具が見られるのも木材好きな僕にとっては嬉しい。
116席のスクリーンが貸し切り状態!
月曜日の20時55分に上映が始まるレイトショーだったせいか、116席の「スクリーン11」には他のお客さんはいなかった。
贅沢にも貸し切り状態で映画を観られて貴族気分(?)
僕は今週、火曜日も休講日だったから帰りが遅くなっても大丈夫だけど、終わるのは23時5分だ。

ところで、今回は大失敗したよ。
上映されるのは「ミッドランド スクエア シネマ」だからよく知っている場所。正面の名鉄百貨店でのんびり食事をして映画館に着いたら何かが変…あれ?上映の案内がどこにもないぞ。
席を事前に予約してあったから機械から発券はしたけど、スクリーン8~14は別ビルの「ミッドランド スクエア シネマ2」にあることが分かってダッシュ!
こんな素敵なイルミネーションの中を走ったよ。上演の5分前に無事到着できたからよかったけど。ハアハア…息が切れました。

まとめ
この映画で初めて「ダウントン・アビー」を観る方は、登場人物のことや経緯が分からないから理解するまで大変かも。
僕も、観ていたテレビドラマ版は1912年から1925年ごろまでが描かれていたけど、その後の1927年と1928年を描いた劇場版2本は観てなかったからストーリーが飛んでいて、映画が始まったときはちょっと話に着いていけなかった。2本ともAmazonで観られるようだからチェックしないと。
今回の映画は、世代交代や社会情勢の変化などをテーマとしたストーリーで、それぞれの登場人物にも思い入れがあったから大満足でした。