金山駅前教室(名古屋市中区)のレッスンに愛用のアコギ(Larrivee C-10)を持って行きたいけれど、専用ハードケースは昔ながらの頑丈でズッシリと重い合板製だ。
手で提げて持ち運ぶにはあまりにも重く、これだと教室に到着したときには手がしびれてレッスンに支障が出るレベル…。
ナスカケースに買い替え
そこで以前から気になっていたNAZCA PROTECT CASE(ナスカ プロテクト ケース)に買い替えることにしました。
中川イサト、岸部眞明、住出勝則、伍々慧 など、自分で楽器や機材を携えてライブツアーをするフィンガーのプロギタリストが愛用していることからも分かるように信頼性は抜群です。
日本で縫製しているので1つひとつ丁寧に仕上げられていて、クッションがしっかり入っているので軽量で背負いやすいんです。ギター用の軽量ケースとしては優秀なのでオススメです。
ついにやって来た!
ギターのケースって暗い色が多いよね。
僕が使っているケースもブラックやダークブルーなど地味目なものばかり。今回は12色の中から選択できるということだったので、明るいブルーを選択しました。
受注製作のため2カ月弱かかって、ようやく到着!
鮮やかなブルー。アオラー(青色好き)なので嬉しい!
パラシュートにも使われるという質の高いナイロン生地は、サラッとしていて肌触りも良い。
こんな感じに背負えます。やっぱり派手かなぁ。
背中のクッションが上手くフィットして背負いやすいので、重量もそれほど感じない。
内部もしっかりとしたクッションで安心。まさにPROTECT CASE!
Larrivee C-10はDサイズのケースにピッタリでした。
これで愛用のラリヴィーをレッスンに持っていけます。
まとめ
アコギ用の他にもエレキ・クラシック・ベースなど各種揃っているし、サイズ変更や防水仕様、カスタムオーダーもできるようです。
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エレキギターのケースをNAZCAに買い替えた!
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