せっかく大阪に行ったのだから、ということで寄り道してきました…と言ってもギターつながり。
僕はステージでの喋りが苦手なので、参考になるかも!漫才、落語、コント、新喜劇と盛りだくさん。
新喜劇には“ギターがうまい芸人”として知られる松浦真也が出てました。もちろんギターを持って!
新喜劇の中で使っているギターは1962年製のギブソンB-25だそう。ピックアップは付いていないのに、乾いたパリっとした音が聴こえてきた。
席は前日に取ったのに奇跡的に4列目だったので、しっかりと生音が聴こえました!
さだまさしのように、笑いに溢れるステージトークができるようになると良いなぁ、と思っていたけど、『ギターを弾いて笑いを取る』というのも面白そうだ。