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アコースティックギター教室 ギター&便利グッズ

2020年版【弦レビュー】おすすめのアコースティックギター弦

2019年5月18日

生徒さんから『おすすめのアコースティックギター弦を教えて欲しい』とよく質問されるけど、 答えるのはナカナカ難しいです。

ギター弦は多くのメーカーが作ってるし、素材やゲージ(太さ)など種類も豊富。しかも、ギターや弾き手との相性もあるからね。

本当は『好きなものを使ってね!』なんて答えたいけど、それじゃ生徒さんが困ってしまうだろうから、参考までに僕が普段使っている弦と、そのレビューを書きます。

迷うなら定番弦

D'Addario(ダダリオ)EJ16 フォスファーブロンズ Light

アコースティックギター弦の定番中の定番と言えばダダリオのEJ16 だと思います。

品質は安定していて価格も手ごろなので、まずはこれをオススメしています。この弦を基準にして他の弦を試していくと差が分かりやすいです。

頻繁に弦交換をするなら3セットパックの方がお得。ダダリオの弦は劣化を防ぐ特殊ポリマーの袋で1セットずつ密封されてるから、長期の保管も安心です。

 

レッスン用ギターには長寿命の弦

Elixir(エリクサー)NANOWEB フォスファーブロンズ Light

弦にコーティングを施した長寿命弦と言えばエリクサーが代表的。サビ難いのが特徴で、頻繁に弦交換できないレッスン用ギターには全てこれを張っています。

ツルツルしたコーティングの効果で、スルッと滑らかにポジション移動できるのもメリットです。

エリクサー弦のコーティング

『張り替え時の高音質を、コーティングの無い普通の弦より3~5倍も長持ちさせる』とメーカーが言っている通り。ノーマル弦に比べて弦交換の回数を減らせています。他の弦に比べて『サビにくさ』は圧倒的で長持ちします。

音はブライトでやや無機質にも感じるけど、安価なギターもしっかりと鳴るようにしてくれます。

 

僕の使用弦

MARTIN(マーティン) Lifespan 2.0 フォスファーブロンズ Light

アコースティックギターの老舗メーカーMartinMA540T ライフ・スパン2.0は、完成した巻弦に樹脂を含侵させることで、巻弦の芯線と巻線の両方を保護しているロングライフ弦です。

Martin ライフ・スパン2.0弦

手触りはノーマル弦に近く、適度な落ち着きのある煌びやかさがあります。ギターの鳴り方がキレイで劣化しにくいところが気に入っています。

ただトリートメント加工してあるといっても、1ヶ月半程で錆が気になりますが。サビにくさを重視するならエリクサーの方が圧倒的に良いです。

僕はエリクサーのヌルッとした手触りやや深みのない鈍めの音が苦手なので、全てのアコースティックギターにこれを使用しています。

 

弦に関するよくある質問

オススメのゲージは?

弦は同じシリーズの中にもLightMediumといったゲージ(弦の太さ)が何種類もあります。

『どれにしようかな?』と迷ったら、とりあえずLight(.012-.053)を使って様子を見てください。

しばらく弾いてみて、強すぎると感じればCustam light(.011-.052)や Extra Light(.010-.047) に落としたり、もっと太く豊かな音を出したいならMedium(.013-.056)に上げたり。いろいろ試してみてください。

 

まとめ

ギターを買い替えると費用がかかるけど、弦は消耗品だから交換ごとに銘柄を変えても余分な費用はかからない。しかも、けっこう音が変化します。

自分のギターであれこれ試して、相性の良いお気に入りを見つけてくださいね!

 

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