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エレキギターのケーブル Mogami 2524を入手しました

投稿日:2018年11月22日 更新日:

9月に鳴海教室(名古屋市緑区)に新しく導入したギターアンプ VOX MV50-BQ Boutique & BC108 は、レッスンで大活躍中!シャキッとした深みのある音が出るので気に入っています。

VOX MV50-BQ Boutique & BC108 

手前のアンプヘッド(MV50 Boutique)と、後ろ左のキャビネット(BC108)をセットで使ってるけど、アンプヘッドからキャビネットを繋ぐ付属ケーブルがショボいのが気になっていました。

そこで、教室にあるBelden 8412というケーブルと交互に入れ替えて聴き比べてみたら、その差は歴然だった!『エレキギターは、アンプやケーブルも含めて楽器なんだ~』って実感しましたよ。

 

Mogami(モガミ)2524を購入

今までシールドケーブルはアメリカのBelden 8412を使っていたけど、せっかく新たに購入するからBeldenと並んで評判の良いケーブルを試してみることにしました。

それはMogami 2524というケーブルで、「モガミ電線株式会社」という日本メーカーのケーブルです。既成のギターケーブルとしては販売されていないので、いつも通り専門業者に製作してもらいました。すぐにでも使いたかったから、注文から2日で到着は助かります。

mogami(モガミ)2524のギターケーブル

左はアンプヘッド~アンプに使う1.5m、右はギター~アンプヘッドに使う3m。プラグは定評のあるNEUTRIK(ノイトリック)の金メッキを選択しました。ケーブル長やプラグを自由に選べるのはオーダーメイドの良いところですね。

業者の方によるとプラグでも音が変わるらしい…電気の世界はよく分からないからオススメのものを選んだだけど、探究すると奥が深そうだ。

 

Mogami 2524とBelden 8412

写真に撮るとあんまり差が分からないかも知れないけど、質感も音も全然違います。

Mogami2524とBelden 8412

左のMogami 2524はツルツルとした感触で柔らかい。右のBelden 8412はマットなゴムっぽい質感で硬い。

ノイトリックのL型ジャック

上のMogami 2524は外径6mm、下のBelden 8412が外径6.65mm。細くて柔らかいMogamiの方が取り回しは良いです。

 

肝心の音は?

Belden 8412は低音がやや厚めでしっかり感があり、Mogami 2524はスッキリとして高音が特にキレイです。

 

どっちがオススメ?

ギターに使うシールドケーブルによって音が変わるのは明らかだけど、『どちらが良いか?』と尋ねられると困ります。どちらも性能は良いから、あとは好みの問題だ。特徴を知ってご自身で選んでくださいね。

ただ、極端に安いケーブルの場合は好みの問題ではないのでご注意を。今回の付属ケーブルのように『聴き比べてゴミ箱行き』になるのは残念だし、それをもったいないからと使い続けるのは楽器を弾くうえでもっと残念な事になるから。

 

高いケーブルだと、ギターの音が良くなる?

こんな質問を生徒さんから受けました。

ハイエンドなものと格安なものを比較すると明らかなレベルの違いを感じるので、使う価値はあると思います。

でもケーブルでギターの音が良くなることはありません。ザックリ言うと、100というギターの音をアンプに90伝わるか、70しか伝わらないかという感じかな。だからハイエンドなケーブルは良い音に感じられるんだろうし、使う価値はあります。

 

まとめ

やはりケーブルは、ある程度の値段の定番から選ぶのが良いと思います。

どんなシールドケーブルを選んだら良いかと迷っている生徒さんは、レッスン時にご相談ください。楽器店ではシールドケーブルの試奏はできないから、教室のものを実際に使用して違いを知って貰えればと思います。

 

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