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2019年版【弦レビュー】おすすめのクラシックギター弦

投稿日:2019年8月11日 更新日:

生徒さんから『おすすめのクラシックギター弦を教えて欲しい』とよく質問されるけど、 答えるのは難しい。

ギター弦は多くのメーカーや製品があるし、ギターとの相性や演奏者の好みもあるからね。

『好きなものを使ってください』というのが正直なところだけど、生徒さんは選べないから質問されている訳だし…。ということで、僕が普段使っているものをご紹介するので参考にしてください。

 

どれを選んだらいい?迷うなら定番弦を

AUGUSTINE(オーガスチン) REGAL / RED SET

クラシックギターの弦が羊の腸から作るガット弦からナイロン弦に変わったのは戦後。そのギター用ナイロン弦を製品化した元祖がオーガスチン社です。

オーソドックスな音色はクラシックギター弦の定番と言えます。

Made in USA

オーガスチンは昔ながらのBlack(ライト)・Red(ミディアム)・Blue(ハイ)の3種類が基本だけど、高音弦に音程の良くないものがときどき見受けられます。

なので僕は、
低音弦(4・5・6弦)は定番のRed
高音弦(1・2・3弦)は音程の良いリーガル
を組み合わせたREGAL/RED セットを使っています。

高音弦は艶っぽく、低音弦は太くて力強いところがお気に入り。

 

 

 

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AUGUSTINE REGAL RED SET クラシックギター弦
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SAVAREZ(サバレス)ALLIANCE / Cantiga PREMIU

僕が長年使い続けているカンティーガ弦に2018年10月、カンティーガ・プレミアムという新シリーズが登場しました。

Made in FRANCE

サバレスは自社製品を組み合わせたセットが多いけど、これは、
高音弦は「アリアンス」
低音弦は「カンティーガ・プレミアム」
という、2つのシリーズを組み合わせたセットです。

アリアンス(高音弦)

フロロカーボン弦と言えば、代表的なのがこれ。ナイロン弦に変わる新しい素材として注目されています。
ナイロン弦よりもハッキリと力強い音で、一般的な弦より細くて張りが強いのが特徴です。

カンティーガ・プレミアム(低音弦)

カンティーガで使用している芯線に、全く新しい合金で作られたワイヤーをワウンドしています。
カンティーガ弦よりも耐久性があって、重い低音が出るから気に入っています。

 

 

 

 

AUGUSTINE(オーガスチン) PARAGON / RED SET

ナイロン弦の元祖オーガスチンが発売した最新弦。ついにフロロカーボン弦が採用されました。

Made in USA

AUGUSTINE Paragon

このパラゴンというセットは、
高音弦は「パラゴン」
低音弦は「Red」
という、2つのシリーズを組み合わせたもの。

高音弦のパラゴンはフロロカーボン弦で、ハッキリとした音の中にも色気があります。サバレスの高音弦だと「カンカンとした音」や「弦の細さが気になる」という方に試して欲しいです。

低音弦は定番のRedなので、しっかりと重厚な低音が出るから安心です。

 

 

 

 

弦に関するよくある質問

オススメのゲージは?

まず最初はノーマルテンションやミディアムテンションを使って、様子を見てください。

もっと太い音が好みなら、張りの強いハイテンションを試してみましょう。

※ゲージの名前は各メーカーが独自に設定しているので、世界標準ではありません。

 

左手が押さえ辛い方には…

張りの緩い弦を使うと、左手の負担が減って押さえやすくなります。

オーガスチンのライトテンション

プロアルテのライトテンション

 

まとめ

ギターを買い替えるとそれなりに費用がかかるけど、弦は消耗品だから交換ごとに銘柄を変えても余分な費用はかからない。しかも、けっこう音が変化して面白いです。

自分のギターであれこれ試して、相性の良いお気に入りを見つけてくださいね!

 

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