クラシックギターにはポジションマークが無いから、ハイポジションで目的のフレットを見つけにくいことってあるよね。
エレキギターやアコースティックギターなら、指板の表と側面にポジションマークが入っているのに…。

ギターのポジションマーク
本格的なクラシックギターには、ポジションマークが付いてないのが普通です。ナゼか、安価な入門用クラシックギターには側面にだけ最初から付いてるけど…。
僕は目印が無いと弾きにくいから、クラシックギターには7フレットの横にだけポジションマークを付けているし、生徒さんにもオススメしています。
ポジションマークの付け方
僕のクラシックギターは指板の横は真っ黒だから、パッと見では7フレットを見つけられません(泣)

ポジションマーク無しでも弾けるようにチャレンジしたこともあるけど…やっぱり不安だ。
一般的には文具店で売っている丸型シール、女の子なら可愛いシールなどで目印を貼ってるようだけど、もっとセンスが良くて剥がれにくいものはないかと探してみたら見つけました!
Rosette Premium Fret Markers
転写式のシールで、1セットに9つのドットが入っています。使いかけの画像でゴメンナサイ…愛用しています。

便利な貼り方をご紹介!
最初は定規で測りながらフレットの真ん中に貼ろうとしたけど、微妙にズレてしまって上手く貼れない(泣)
そこで、レッスンで使っている付せんを貼って目印にしました。
これなら簡単に真ん中が分かるし、糊が残らずキレイに剥がせます。我ながら良いアイデアだ!
シートを列で切り分けると貼りやすかった。ただし、保管時にシール同士が引っ付かないよう気を付けて。
ドットを狙ったところに載せ、クロスで上からキュキュッと擦るとキレイに転写されます。
しっかり真ん中に貼れたぞ!アイボリー色の小さなドットは、紙のシールより高級感があって剥がれにくいのは嬉しい。
気になる耐久性は?
ギターを弾いた後はいつもクロスで軽く拭くので、2本とも4ヶ月でドットが欠けて場所も移動してしまった。
そこで、ドットの部分だけ拭かないようにしたら6ヶ月くらいは大丈夫でした。
もちろん、貼り直しは簡単!ギターを傷付けないようクロスを当てた上から爪を立てて軽く擦ると、糊も残らずキレイに取れました。
フレット ドットの入手方法
僕が入手したものは【アイボリー色のドット・黒のリング】だったけど、日本では取り扱いがないみたい。でも、同じメーカーの白ドットのものを2サイズ見つけたのでご紹介します。
ぜひ活用してください!
小さいドット
直径2.38mmで12ドット入り。
大きいドット
直径3.18mmで9ドット入り。小さいドットだと見えにくい方にオススメです。