60代女性の生徒さんに、ハンバート ハンバートの「笑ったり転んだり」をレッスンしていたときのこと。
合間の会話で生徒さんが『ギターがないときでも、左手だけ練習できる便利なグッズがあるんですよ』って教えてくれました。
『えっ、そうなの?!』
ギターグッズが大好きな僕は興味津々だ(笑)
ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」をレッスン
今日、レッスンしていたのはこの曲。
先月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』という、外国人の夫「小泉八雲」とその妻「小泉セツ」を題材にした物語の主題歌だ。
そういえば、ハンバート ハンバートが歌番組に出演しているのをたまたま見たけど、Froggy Bottom(フロッギー・ボトム)のアコースティックギターを使っていたのには驚いた。
最近は目にすることがなくなった珍しいギターだけど、ヘッドにカエルのインレイが入っているからすぐ分ったよ。
他のライブ映像では僕の大好きな Collings(コリングス)を弾いていたりと、ギターへの並々ならぬこだわりを感じました。男性の方、ギター好きなのかな?
左手だけを練習するギターグッズ
ああ、つい話が脱線してしまいました。さて本題に戻りましょう。
生徒さんがカバンから取り出して見せてくれたのが、こちらのグッズです。白いプラスチックの蓋をシュッとスライドさせると出てきたのはギターの指板だ。

あらら、本当にギターの指板部分だけ。
生徒さんは、旦那さんと車で旅行に出かけるときに助手席でギターを練習していたいんだって。これがあればコードのフォームを覚えたり、コードチェンジの指の動きを練習できそうだ。

僕も少し触らせてもらったけど、握った感じは悪くない。もちろん実際のギターとは違うけど、外出先で気軽にギターを触っている気分になって指を動かせるのは良いかも。

残念ポイントは、フレットの端の仕上げが雑だったから少しギザギザで引っかかる感じだったのと、弦のテンションが緩かったこと。
でも、旦那さんに頼んだらキレイに仕上げてくれて改善したと、翌週に生徒さんから報告がありました。優しいダンナ様ですね!

まとめ
以前に同様のものをAmazonで見たことがあった。でも、グッズ好きの僕としても試すは躊躇していてそのままになってたから、生徒さんに実物を触らせてもらえて楽しかった。
僕的には特にオススメはしないけど、しばらく外出してギターが触れないときに指を動かしたいとか、ギター弦の感触を楽しみたい方には良いかもしれませんね。
もし購入される場合は、説明やレビューをよく読んでご自身の判断でお願いします。
ポケットギター
なぜかこの値段でピックが9枚も付属してくるんだって。ピックはやや薄めのタイプでした。
ポケットギター コードトレーナー付
なんと、コードを表示する液晶やメトロノームが付いています。
指板の色が暗い色だから、アコースティックギターを弾く人も馴染めそう。

