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ギターのシールドケーブルについて

投稿日:2018年11月26日 更新日:

ギターやベースをアンプに接続するのに必要なシールドケーブル。

楽器店に行くとメーカーやグレード・長さなどのバリエーションが豊富で、例えば3mのものでも500円もあれば1万円くらいもあったり。幅がありすぎて初心者の生徒さんだと、どれを選んだら良いかさっぱり分からないよね。

ギター用シールドケーブル

 

生徒さんたちから質問が…

『定番のシールドケーブルってどれですか?』とか選び方を教えてほしい』などの質問をいただいたのでご案内しますね。

適切な長さは?

教室のレッスンでは3mを使用しています。アンプから適度に離れられるので、ご自宅ならこれくらいあれば十分でしょう。

もちろん部屋の大きさにもよるし、動き回りたいなんて方は5mの方が良いかもしれません。あまり長いと絡まって始末が悪いので、使う場所を考えて適切な長さを選びましょう。

プラグの形状はどれが良い?

プラグには【ストレート(S)】【L字型(L)】があり、ケーブルの両端にプラグがあるので、S-S、S-L、L-Lという3種類の組み合わせが考えられます。

プラグ【ストレート(S)】と【L字型(L)】

 

ストラトなどには

ストラトによくある舟型ジャックなら【ストレート(S)】がオススメ。L字型プラグが短いストレートだと抜き差しがしにくいです。

CANAREのケーブル

 

レスポールなどには

ボディーサイドにジャックがあるタイプなら【ストレート(S)】でも【L字型(L)】でもOK。どちらかと言えばストレートの方がプラグをしっかり持てるので抜き差しがしやすいです。

ノイトリックのプラグ

僕はレッスンで座って弾く事が多いから、ギター側にはL字型を使っています。ストレートだと椅子の座面にぶつかったりして邪魔になるからね。

あと、画像のようにケーブルをギターとストラップの間に挟むと収まりが良くてスマートに見えるし、邪魔にならず取り回しがしやすいです。

特にストレートだと『ケーブルを足で踏んでしまい、プラグがギターから不意に抜けてしまう』なんていう事故は起きやすいけど、ストラップにケーブルを挟んでおけば未然に防げます。

アンプ側

特に事情が無ければ、抜き差ししやすい【ストレート(S)】がオススメです。

VOX MV50 Boutique

シールドは消耗品

長期間使用していると「ガリガリッ」という電気的なノイズが出たり、断線して音が出なくなったりします。そんな時は「消耗品なんだ」と割り切って買い替えましょう。

 

初心者にオススメのシールドケーブル

生徒さんに尋ねられることが多いけど、すべてを試すことができないから、教室の備品や個人的に使用して問題なかったものをご紹介します。

CANARE(カナレ)

安心の国内メーカー。シールドケーブルと言えば、まずこれが思い浮かびます。プラグは【ストレート(S)】のみ。カラーバリエーションが豊富なので、黒・など好きな色を選べるのは楽しいかも。

 

 

 

Providence(プロヴィデンス)

安心の国内メーカーで、プラグや長さのバリエーションが豊富です。短いパッチケーブルなど品ぞろえも充実しています。

LE501 S-L BK 3.0m

LE501 S-L BK 3.0m

 

 

 

Belden(ベルデン)

アメリカの有名メーカーの超定番ケーブルです。

エレキギターの方には#9778がオススメ。

#9778 3m S-S

#9778 3m S-L

 

ベースやエレアコ、アコギにピックアップを付けている方には#8412がオススメ。ケーブルの素材が硬いので、やや取り回しがしにくいですが、低音に厚みあり魅力的です。

#8412 3m S-S

#8412 3m S-L

 

モガミ2524

定評のあるモガミ電線株式会社の2524というケーブルを使用したシールドケーブルです。高音のスッキリとしたクリアーな音です。

モガミ2524 S-S

モガミ2524 S-L

まとめ

ケーブルはメーカーや型番によって音が変わるので、リンク先のレビューなどを参考にして、いろいろ試してみると面白いですよ!

 

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