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【2026年版】ギターのシールドケーブル選びについて

2023年2月12日

エレキギターやベースをアンプに接続するシールドケーブルは必須のアイテム。

楽器店やネット通販で調べると、メーカーやグレードなどのバリエーションが豊富で、例えば3mのものでも 500円以下 のものもあれば 1万円を超える ものもあったり。選ぶのに困ってしまうよね。

あまりにも値段に幅があるから、初心者の生徒さんから

女の子の生徒さん
女の子の生徒さん

定番のシールドケーブルってどれですか?

使いやすいシールドケーブルの選び方を教えてほしい

生徒さん
生徒さん

と質問されることが多いので、教室で実際に紹介したものの中からオススメをご紹介します。

ギターのシールドケーブルのよくある質問

シールドケーブルの適切な長さは?

ギター教室のレッスンでは3mを使用しています。アンプから適度に離れられるからご自宅ならこれで十分でしょう。

もちろん、部屋の大きさによっても違うし「大きい部屋で、動き回りたい」なんて方は 5m の方が良いかもしれません。ただ、あまり長いと絡まって始末が悪いから、使う場所を考えて適切な長さを選びましょう。

ギター用シールドケーブル

プラグの形状はどれが良い?

プラグには【ストレート(S)】【L字型(L)】の2種類あって、ケーブルの両端にプラグがあるから【S-S】【S-L】【L-L】という3種類の組み合わせがあります。

プラグ【ストレート(S)】と【L字型(L)】
上:ストレート 下:L字型

ストラトなどに向いたシールドケーブル

ストラトによくある舟型ジャックなら【ストレート(S)】がオススメです。L字型やプラグが短いストレートは抜き差ししにくいから。

ただし「ケーブルを踏んずけてしまい、不意に抜けてしまう」のを防ぐには良い場合もあります。

CANAREのケーブル

レスポールなどには

ボディーサイドにジャックがあるタイプなら【ストレート(S)】でも【L字型(L)】でも、お好みで選べば大丈夫。

【ストレート(S)】はプラグをしっかり持てるので抜き差しがしやすい。
【L字型(L)】は誤って演奏中にケーブルを踏んでしまっても抜けにくい。

それぞれにメリットがあるから、ご自身の使い方で選んでください。

ノイトリックのプラグ

僕はレッスンで座って弾くことが多いから、ギター側は【L字型(L)】を使用しています。
【ストレート(S)】だと、椅子の座面にぶつかって邪魔になるから。

画像のようにケーブルをギターとストラップの間に挟むと収まりが良くてスマートに見えて取り回しが良く、『ケーブルを足で踏んでしまい、プラグがギターから不意に抜けてしまう』という事故が防げるからオススメです。

アンプ側

特に事情が無ければ、アンプがわは抜き差しのしやすい【ストレート(S)】がオススメ。

VOX MV50 Boutique

シールドは消耗品!

長期間使用していると「ガリガリッ」という電気的なノイズが出たり、断線して音が出なくなったりします。そんな時はケーブルは消耗品なんだと割り切って、すぐに買い替えましょう。

初心者にオススメのシールドケーブル

生徒さんに尋ねられることが多いので、教室の備品や個人的に使用して良かったものをご紹介します。

CANARE(カナレ)

国内メーカーの定番シールドケーブルなので安心です。迷ったらこれ!

カラーバリエーションが豊富で、黒(ブラック)・赤(レッド)青(ブルー)緑(グリーン)紫(パープル)橙 (オレンジ)などから好きな色を選べるのは嬉しいところだ。

Providence(プロヴィデンス)

こちらも安心の国内メーカーで、プラグや長さのバリエーションが豊富です。短いパッチケーブルなどの品揃えも充実しています。

カラーバリエーションは黒(ブラック)・赤(レッド)青(ブルー)黄色(イエロー)から選べます。

両方ともストレートのプラグ

ストレートとL字形のプラグ

モガミ2524

定評のあるモガミ電線株式会社の2524というケーブルを使用したシールドケーブル。スッキリとしたクリアーな音で、僕のメインケーブルです。

3m

5m

まとめ

記事は参考になりましたか?

ギターグッズを試すのって楽しいよね。ぜひご自身でもあれこれ試して、お気に入りを見つけてください!

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  • この記事を書いた人
アズール・ギター教室 代表

山口 直樹

アズール・ギター教室 代表

名古屋生まれの名古屋育ちです。

1995年に「多くの方にギターの楽しさを知ってもらいたい」と、4年間務めた一般企業を退職してアズール・ギター教室を設立しました。

ギターを弾くことやレッスンすることが大好きで、楽器や関連グッズの探索はカレーと同じくらい大好物。