再生中のCDのジャケットを飾りたい!って以前から思ってたけど、ナカナカ実行できず過ぎてた。
でも、昨年末にオーディオをコンパクトなものに買い替えスッキリとしたレイアウトに変えたから、これを機にCDを立て掛けるスタンドを探してみました。
CDを飾るスタンド
seriaでクリアイーゼルを
100円ショップのセリアはアズール・ギター教室【金山駅前教室】のすぐ隣、アスナル金山の3階にあるからレッスンの合間にちょくちょく出かけます。
そこで見つけたのがこのイーゼルだ。
最初は【カードサイズ】だけ置いてあったから試しに買ってみたけど、CDにはちょっと小さすぎた。
数日後にまた行ったら、少し大きな【ミニ】も追加されていたので即買い!もう少し早く置いてくれてたら…。
今どきは「CDプレーヤーなんて持ってない」という方も多いだろうけど、僕はギターを弾く部屋には必要なんです。大切なCDが大量にあるからね。
クラシックギターのCDで一番のお気に入り、ジョン・ウィリアムズ『セビリア・コンサート』は紙ジャケ仕様。
クラシックギターを持つ姿勢が美しくて、ジャッケットも大好きなんです。
CDを載せた状態で後ろから見ても、安定感があって良い感じ。
まとめ
CDなんてサブスクの時代には古風だよね。でも、30年以上かけて集めたものだから、それぞれに思い入れがあってナカナカ手放せない…。
本格的なオーディオは場所を取るからコンパクトなものに新調したし。まだしばらくはCDを楽しめそうです。